アライグマ対策|家にいるサイン・糞尿被害・法律・駆除費用・侵入防止

夜になると天井裏から大きな足音がする。ベランダや庭に5本指の足跡が残っている。庭の金魚やペットフードが繰り返し荒らされる。

こうした状態がある場合、住宅周辺へ来ている動物の候補の一つがアライグマです。

アライグマは木登りができ、手先も器用です。屋根裏や建物の隙間へ入り込み、住宅内部をねぐらや子育て場所として利用することがあります。

ただし、夜の足音だけではアライグマとは断定できません。ハクビシンやイタチなどでも似た症状が出ます。

アライグマ対策で特に重要なのは、住宅被害だけでなく法律上の扱いも確認することです。

アライグマは外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定されています。また哺乳類であるため、捕獲方法や防除の体制によっては鳥獣保護管理法上の手続きも関係します。

このページでは、アライグマが家にいるときのサイン、ハクビシン・イタチとの違い、糞尿・住宅・衛生面の被害、外来生物法、自分でできる予防、自治体への相談、2026年現在の駆除費用までを整理します。

まだ何の動物か分からない場合は、先に症状・痕跡から害獣・害虫を探す、または害獣対策の総合ページから確認してください。

目次

アライグマとはどんな動物?

アライグマは北アメリカ原産の哺乳類で、日本には本来生息していなかった外来種です。

環境省はアライグマを特定外来生物に指定しており、2025年には全国での防除を進めるため「アライグマ防除の手引き」を改訂しています。

外見で分かりやすい特徴には次のものがあります。

  • 目の周囲に黒いマスクのような模様がある
  • 尾に複数のはっきりした縞模様がある
  • 前足・後足とも5本指
  • 前足の指が長く、人の小さな手のような足跡を残す
  • 比較的がっしりした体型

住宅地にも現れ、屋根裏、建物の隙間、物置などを利用することがあります。

家にアライグマがいるときに見られやすいサイン

サイン 確認するポイント
天井裏の大きな足音 夜を中心にドタドタ、ゴソゴソという比較的大きな音が続く
鳴き声 屋根裏などから動物や幼獣のような声が聞こえる
5本指の足跡 庭、ベランダ、雨どい周辺などに人の小さな手のような跡が残る
糞尿 屋根裏、ベランダ、庭などに排泄物が増える
魚の被害 庭の金魚、コイなどが食べられる
餌の被害 ペットフード、生ごみ、果実などが繰り返し荒らされる
建物の破損 通気口や屋根周辺などにこじ開けられたような跡がある

大田区も、生活被害として天井裏の大きな足音や鳴き声、糞尿、ペットの餌、池の魚、庭の果物・野菜への被害を挙げています。

一つの症状だけで決めず、足跡・姿・糞尿・食害・侵入口など複数の痕跡を組み合わせて判断することが重要です。

アライグマ・ハクビシン・イタチはどう見分ける?

屋根裏から大きな物音がすると、アライグマだけでなくハクビシンやイタチも候補になります。

特にハクビシンとは住宅被害が似ているため、姿を確認していない段階で断定しない方がよいでしょう。

特徴 アライグマ ハクビシン イタチ類
顔 目の周囲に黒いマスク模様 鼻から額へ白い筋 細長い顔つき
尾 輪状の縞模様が目立つ 長いが明瞭な輪状模様は目立ちにくい 細長い
体型 比較的がっしり 細長い 細く低い体型
足跡 5本の長い指が小さな手のように見える 5本指だが形状が異なる 小型の5本指
住宅で目立つ被害 糞尿、騒音、建物の破損、魚・食品被害 ため糞、尿、天井のシミ、果実被害 強い糞尿臭、断熱材の荒れ、天井裏の騒音

鼻から額へ白い筋がある、果実被害や屋根裏のため糞が目立つ場合は、ハクビシン対策の総合ページも確認してください。

より小型で細長く、天井裏の強い糞尿臭や断熱材の荒れが目立つ場合は、イタチ対策の総合ページも参考になります。

姿を確認できない場合は、無理に種類を決めず害獣対策の総合ページから症状を比較してください。

屋根裏の足音だけでアライグマと判断しない

アライグマは住宅へ侵入する害獣の中では比較的大型なので、天井裏で大きな足音が聞こえる場合の候補になります。

ただし、住宅内部では梁や天井材を通して振動が大きく響くため、音量だけで動物の体格を正確に判断することはできません。

次のような痕跡も合わせて確認します。

  • 5本指の足跡がある
  • 黒いマスク模様や縞のある尾を見た
  • 庭の魚が食べられた
  • ペットフードが荒らされた
  • 通気口などに破損がある
  • 屋根裏に糞尿がある
  • 屋根や軒から繰り返し出入りしている

複数の特徴が重なるほど、アライグマを疑う材料が増えます。

アライグマが住宅へ住み着くと起こり得る被害

庭を一度横切ったアライグマと、屋根裏を継続的なねぐらとしている状態は分けて考えます。

住宅内を長期間利用されると、騒音だけでなく、清掃や修繕が必要な問題へ広がることがあります。

糞尿による天井・断熱材の汚染

屋根裏に糞尿が蓄積すると、断熱材や天井材などが汚染されることがあります。

被害が続けば、室内側にシミや臭いが出る場合もあります。

この状態になると、動物への対応だけではなく、排泄物の除去、衛生処理、場合によっては断熱材や建材の補修まで必要になります。

侵入口や建材を傷めることがある

アライグマは手先が器用で力もあります。

もともと劣化していた通気口、軒、屋根周辺などを利用し、侵入口を広げることがあります。

追い出しや捕獲後も破損部分を残せば、再侵入の原因になります。

庭の魚やペットフードへの被害

アライグマは雑食性です。

大田区では、池の魚やペットフード、庭の果樹・野菜などへの被害を生活被害の例として挙げています。

屋外に餌になるものがあると、繰り返し住宅周辺を利用する理由になります。

健康・衛生面では何に注意する?

アライグマが住宅へ来たからといって、住人が直ちに感染症になるという意味ではありません。

一方、野生動物や正体不明の排泄物へ素手で触れる必要もありません。

糞尿を素手で扱わない

大量に蓄積した糞尿は、手袋などをせず直接触らないようにします。

子どもやペットが排泄物へ触れないようにすることも重要です。

アライグマ回虫について

環境省の野生鳥獣感染症資料では、アライグマ回虫症は人への感染があり得る寄生虫症として整理されています。

一方、同資料では、引用されている国内調査において日本の野生アライグマからアライグマ回虫が確認されていないことも記載されています。

したがって、日本の住宅へアライグマが来たら回虫症になる可能性が高い、という説明は適切ではありません。

ここで重要なのは、感染症名で不安を煽ることではなく、野生動物の糞を素手で触らない、子どもが口へ入れる可能性がある場所に放置しない、といった基本的な衛生管理です。

ノミ・ダニなど

野生動物にはノミやダニなどが付着している場合があります。

長期間屋根裏をねぐらとして使われている場合には、動物だけを外へ出すのではなく、糞尿やねぐら周辺の状態も確認します。

生きたアライグマへ近づかない

見つけた個体を手で捕まえたり、狭い場所へ追い詰めたりする必要はありません。

特に屋根裏や物置など逃げ場の少ない場所では、無理に接近しないでください。

一度庭で見ただけなら住宅駆除が必要?

庭を一度通過しただけで、すぐ住宅全体の駆除工事が必要とは限りません。

確認したいのは、継続的な被害があるかどうかです。

経過を確認できることがある状態

  • 庭で一度だけ目撃した
  • 住宅内部から物音がしない
  • 糞尿や足跡が繰り返し出ていない
  • 建物への出入りを確認していない
  • 食害が続いていない

早めに原因確認をした方がよい状態

  • ほぼ毎晩天井裏から大きな足音がする
  • 屋根裏から鳴き声が聞こえる
  • 同じ場所へ糞尿が増えている
  • 屋根・通気口などから出入りしている
  • 天井にシミや臭いが出ている
  • 庭の魚やペットフードが繰り返し荒らされる
  • 建物の一部が破損している

このような場合は、住宅をねぐらや餌場として継続利用していないか確認する意味があります。

アライグマはどこから家へ入る?

アライグマは木登りができ、柱、雨どい、樹木なども利用します。

住宅では次のような場所が侵入口候補になります。

  • 軒下
  • 通気口・換気口
  • 屋根周辺の破損部分
  • 増改築部分の隙間
  • 外壁の劣化部分
  • 雨どいから接近できる屋根周辺
  • 屋根へ届く樹木の近く

住宅の場所から原因候補を確認する場合は、住宅の場所から害獣・害虫を探すも利用してください。

侵入口を見つけてもすぐ塞がない

外壁や屋根にアライグマが入れそうな穴を見つけても、内部の状態を確認せず即座に塞ぐのは避けます。

屋根裏に個体が残っていれば、建物内部へ閉じ込める可能性があります。

また、子育て場所として利用されていれば、親だけが外へ出たあとに幼獣が内部へ残る可能性があります。

侵入口対策は、

  1. 何の動物が利用しているか確認する
  2. 内部に個体や幼獣が残っていないか確認する
  3. 法令に沿った方法で対応する
  4. 外へ出たことを確認してから侵入口を塞ぐ
  5. 別の侵入口がないか確認する

という流れで考えます。

アライグマは自由に捕まえてよい?

自己判断で箱わなを設置し、捕まえた個体を自分で別の場所へ運んで放す、といった対応は避けてください。

アライグマは外来生物法上の特定外来生物です。

環境省は、特定外来生物について、飼育だけでなく保管・運搬も原則禁止としています。

また、アライグマは哺乳類なので、防除の確認・認定等の枠組みに入っていない場合には、捕獲について鳥獣保護管理法上の許可等が必要になる場合があります。

自治体や認定された防除事業では、必要な法的手続きを踏まえたうえで捕獲・回収が行われています。

捕まえたアライグマを山へ放してはいけない

「住宅から離れた場所へ移せばよい」と考える人もいるかもしれません。

しかしアライグマは特定外来生物であり、生きた個体の保管・運搬には外来生物法の規制があります。

さらに、アライグマ防除の目的自体が、別の地域へ個体を移すことではなく、生態系・農業・生活環境への被害と分布拡大を抑えることにあります。

捕獲後の扱いまで含めて自治体や適切な専門事業者へ確認してください。

自治体が無料で捕獲してくれる場合もある

地域によっては、生活被害が出ている住宅を対象として自治体が捕獲事業を行っています。

例えば大田区では2026年度も、一定の条件を満たす被害について、

  • 現地調査
  • 箱わなの設置
  • 捕獲個体の回収

を無料で実施しています。

ただし、設置条件があり、実際の生活被害があること、敷地管理者の立ち会い、箱わなの見回りなどが求められます。

江戸川区でも、家屋などへの生活環境被害がある場合に捕獲用おりを設置する制度があります。

地域によって制度は異なるため、住んでいる自治体で、

  • アライグマ捕獲事業があるか
  • 箱わなの貸し出し・設置があるか
  • 対象になる被害条件
  • 捕獲後の回収方法
  • 費用

を確認する価値があります。

自治体の無料捕獲だけで住宅被害が直るとは限らない

自治体が個体を捕獲してくれても、建物側に残った問題が自動的に解決するとは限りません。

必要に応じて、

  • 侵入口封鎖
  • 糞尿清掃
  • 除菌・消臭
  • 害虫処理
  • 断熱材等への処置
  • 屋根・外壁等の補修

を別に検討します。

大田区の捕獲事業でも、箱わな回収後には侵入口を塞ぐなど再侵入防止を行うことが条件として示されています。

自分でできる予防

捕獲とは別に、アライグマが住宅周辺を餌場として利用しにくくする対策は自宅でも行えます。

餌になるものを放置しない

  • 生ごみを屋外へ放置しない
  • ペットフードを夜間置いたままにしない
  • 熟した果実を放置しない
  • 収穫しない果実も落ちたままにしない
  • 魚のいる池・水槽を無防備にしない

屋根へ近づきやすい環境を減らす

屋根やベランダへ届いている樹木があれば、必要に応じて剪定します。

ただし、高木の剪定や屋根作業を無理に自分で行う必要はありません。

痕跡を記録する

  • 足跡
  • 糞
  • 天井のシミ
  • 侵入口候補
  • 物音がする時間
  • 動物の写真・動画

を残しておくと、自治体や専門業者へ相談するときにも役立ちます。

屋根や天井裏へ無理に入らない

アライグマの侵入場所は高所になりやすく、原因確認そのものに危険があります。

次のような作業は無理に自分で行わない方がよいでしょう。

  • 屋根に上って侵入口を探す
  • 不安定な脚立で軒下を確認する
  • 狭い天井裏へ奥まで入る
  • 生きた個体へ接近する
  • 大量の排泄物を素手で処理する
  • 許可等を確認せず捕獲する
  • 捕獲個体を自分で運搬する

アライグマ駆除はいくらかかる?2026年の費用例

アライグマ対策では、広告に表示される最低価格と、住宅全体について再侵入防止まで行う施工総額を分けて考える必要があります。

実際の施工では、次のような作業が組み合わされます。

  • 現地調査
  • 法令に沿った追い出し・捕獲対応
  • 侵入口の確認
  • 侵入口封鎖
  • 糞尿清掃
  • 除菌・消臭
  • 害虫処理
  • 高所作業
  • 破損部分の補修
  • 再発点検・保証

2026年9月時点で確認できる公開料金

公表元 掲載金額 内容・読み方
アズサポート 16,500円〜 アライグマ駆除の最低掲載価格。住宅全体の基本プランとは別
アズサポート 2年保証 180,000円〜 侵入口封鎖、糞害清掃、除菌・消臭、屋根裏・壁内の殺虫処理等を含む基本プラン
アズサポート 10年保証 260,000円〜 長期保証・点検を含む基本プラン
害獣駆除110番 49,500円〜 加盟店型サービスの最低掲載価格。地域・現場条件等によって変動

最低表示価格だけを見ると数万円で施工できるように見えますが、住宅全体の封鎖・清掃・衛生処理・再発防止まで含めれば総額は変わります。

2026年の実際の公開施工例

アズサポートが2026年に公開している施工例では、次のような金額が確認できます。

施工例 施工費用 条件
神奈川県横浜市 176,000円 貸し倉庫を対象とした施工例
福岡県北九州市 260,000円 99㎡
長崎県松浦市 275,000円 99㎡
神奈川県藤沢市 308,000円 99㎡

これらは一事業者の施工例であり、全国平均ではありません。

しかし現在の実際の施工例を見ると、住宅全体について侵入口封鎖・糞尿処理・再発防止まで行えば、20万〜30万円台になるケースが現実に存在することが分かります。

建物面積が大きい、長期間被害が続いている、侵入口が多い、断熱材や建材の処置が必要といった場合は、それ以上になる可能性があります。

なぜ被害が長引くと費用が増えやすい?

早めに確認する理由は、不安を煽るためではありません。

アライグマそのものへの対応よりも、長期間住み着いた後の住宅側の処置が費用を押し上げることがあるためです。

侵入初期で、

  • 侵入口が限定されている
  • 糞尿が少ない
  • 断熱材まで汚染していない
  • 建材が大きく傷んでいない

のであれば、施工範囲を抑えられる可能性があります。

反対に長期間利用され、

  • 複数の侵入口がある
  • 大量の糞尿がある
  • 断熱材が汚染されている
  • 天井材へシミが出ている
  • 屋根や換気部分に補修が必要

となれば、捕獲・追い出し以外の作業が増えます。

早めに調べる目的は、原因と被害範囲を小さいうちに把握することです。

費用が高くなりやすい条件

  • 建物が大きい
  • 侵入口が複数ある
  • 2階・屋根など高所施工が必要
  • 長期間住み着いている
  • 大量の糞尿がある
  • 断熱材などが汚染されている
  • 外壁・屋根等の補修が必要
  • 複数回の作業が必要
  • 害虫処理や消臭も必要
  • 長期保証を付ける

現在の費用全体を確認する場合は、害獣・害虫駆除の費用と相場も参考にしてください。

業者へ依頼するときに確認すること

アライグマ対策では、単に「捕獲できます」というだけでは施工内容を比較できません。

見積もりでは次の内容を確認します。

  • 本当にアライグマか調査するか
  • 捕獲・追い出し方法が法令に適合しているか
  • 必要な許可・防除手続きを誰が行うか
  • 捕獲個体の保管・運搬・処理をどう扱うか
  • 侵入口を建物全体で確認するか
  • 侵入口封鎖が料金に含まれるか
  • 糞尿清掃の範囲
  • 除菌・消臭・害虫処理の範囲
  • 高所費用
  • 建材補修が別料金か
  • 追加料金が発生する条件
  • 保証期間と保証範囲

特に「最低料金」と「施工完了までの総額」を分けて確認してください。

依頼先を比較するときは、害獣・害虫駆除業者の選び方も利用できます。

賃貸住宅の場合

賃貸住宅で天井裏などへの侵入が疑われる場合は、屋根や外壁を自分で加工する前に管理会社・大家へ連絡します。

伝えるとよい情報は次のとおりです。

  • いつから音がするか
  • どの場所から聞こえるか
  • 糞や足跡があるか
  • 天井のシミや臭いがあるか
  • 動物を撮影できたか
  • 侵入口と思われる場所があるか

「アライグマだ」と断定できない場合には、確認した事実だけを伝えます。

アライグマ対策では「捕まえること」だけを目的にしない

住宅のアライグマ問題を解決するには、1匹を捕まえるだけでは十分でないことがあります。

確認すべきなのは、

  1. 本当にアライグマなのか
  2. 住宅を継続的に利用しているか
  3. 侵入口はどこか
  4. 幼獣などが内部に残っていないか
  5. 糞尿被害はどこまで広がっているか
  6. 法令に沿って対応できるか
  7. 再侵入を防げるか

です。

庭で一度見ただけなら、餌になるものを減らし、その後の痕跡を確認する選択肢があります。

一方、毎晩天井裏で物音がする、糞尿が増える、天井にシミが出る、建物への出入りを確認したという場合には、被害範囲を調べる意味があります。

ハクビシンか判断できない場合はハクビシン対策、小型で細長い動物や強い糞尿臭が中心ならイタチ対策の特徴とも比較してください。

それでも原因となる動物を特定できない場合は症状・痕跡から害獣・害虫を探す、害獣全体から比較したい場合は害獣対策の総合ページへ戻って確認してください。

費用については害獣・害虫駆除の費用と相場、依頼先を決める段階では害獣・害虫駆除業者の選び方も利用できます。

参考にした主な情報

法律・自治体制度および料金情報は2026年9月13日時点で確認しています。実際の料金は建物面積、侵入口数、高所作業、被害期間、糞尿汚染、清掃・補修内容、地域等によって異なります。自治体の捕獲制度や必要な手続きも地域によって異なるため、実施前に所在地の自治体へ確認してください。

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